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コラムcolumn

百日咳

『百日咳』は、これまで乳児期から幼児期を中心とした小児で流行する疾患とされてきましたが、20才以上の患者発生の割合が年々増加していると報告があり ます。百日咳は、特有のけいれん性の咳発作(痙咳発作)を特徴とし、百日咳菌の感染を原因とする急性の呼吸器感染症です。成人の発生例は咳が長期にわたっ て持続するものの、乳幼児にみられるような重篤な痙咳発作性の咳嗽を示すことは稀であり、症状が典型的ではないために診断が見逃されやすく、感染源となっ て周囲へ感染を拡大してしまうことも多々あるようです。治療は、症状を抑えるための対症療法が中心に行なわれます。治療の効果には個人差がありますが、早 めの治療が必要であり、安静、水分補給につとめることが大事になります。患者さんとその家族の方、濃厚に患者さんと接触した方については、予防的に抗生物 質を服用することもありますので主治医にご相談ください。発症初期の段階では診断が難しいこともありますので、咳が長く続く場合、高熱、咳が止まらず息が しにくい状況やチアノーゼ(指先、口唇が紫色)が出現するときは必ず近医にご相談ください。咳やくしゃみをするときはティッシュやハンカチ、マスクなど で口と鼻をふさぎ、他の人に直接、鼻水やつばがかからないようにする『咳エチケット』が最も大事なようです。

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