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コラムcolumn

高齢者の肺炎にご注意です

高齢者は「肺炎になると命にかかわる」とよくいわれます。この事は、肺炎で亡くなる方の90%は65歳以上で、高齢者の直接死因の30%が肺炎という事実 から裏づけられています。 加齢とともに免疫力が低下してしまうことはもちろんですが、原因の多くは誤嚥によるものです。『誤嚥』とは、食べ物や飲み物・唾液が誤って気管支に入って しまうことをいいます。明らかな誤嚥をしてしまっている場合と、症状が乏しいだけに誤嚥していることに気づかず(不顕性誤嚥)にいる場合とがあります。こ れは、口腔の機能と口腔の清潔環境が関わっていることが知られています。日頃の歯周病治療や口腔内の衛生環境を整えていくことは、誤嚥の危険性を回避する ためにとても大切なことです。十分な睡眠と休息をとりバランスの良い食事に心がけ、体力や抵抗力をつけておくこと、食事は一口ずつゆっくり粗食し食べるこ と、寝たままの状態で食事をとられる方は、ベッドを挙上するなど体位の工夫が必要と思われます。また、以前紹介しました肺炎球菌ワクチン接種にて肺炎予防 することも大切です。 『食事中にむせることが多くなった』『以前と比べて言葉がはっきりしない』など、気になる点がありましたら、近くのかかりつけ医にご相談ください。

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