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コラムcolumn

食中毒に気をつけて!

食中毒とは、食品の飲食で様々な原因菌やウイルスにより中毒を起こします。なかでも細菌を原因とするものが細菌性食中毒といい、食中毒全体の70〜90% を占めています。これからの季節、とくに7月頃から9月頃にもっとも多く発生します。細菌性食中毒によって起こす細菌性腸炎の代表には、腸炎ビブリオ腸 炎、カンピロバクタ-腸炎、サルモネラ腸炎、病原性大腸菌性腸炎などがあります。いずれも下痢、腹痛を伴います。近年では暖房設備の普及によって冬でも多 く発生しているようですので年間を通して気をつける必要があります。家庭での食中毒の予防の3原則は、『食中毒菌を付けない・増やさない・殺菌』です。こ の3原則に従って食品の購入から食事にいたるまでを注意していく必要があります。魚介類は、真水でよく洗い、加熱する時は充分に加熱し、生食する時は低温 で保存し早めに食べ、使用した調理器具などは熱湯消毒をこまめにすることが大切です。そして何より日頃の手洗いで菌を付けないことが食中毒の最大の予防で す。きちんと手洗いができると食中毒は40%防げると報告もあります。流水と石鹸で30秒の手洗いを励行しましょう。今、世間をにぎわせている新型インフ ルエンザや季節性のインフルエンザも含めて、手洗いやうがいが最も有効な予防方法ですので常に心にとめておきたいと思われます。
文責:中村優子

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