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コラムcolumn

認知症 その1

全国の認知症高齢者の数は、2005年ですでに205万人といわれ、85歳以上のお年寄りの3〜4人に一人が認知症ということになります。認知症の初期症 状は物忘れですが、単なる物忘れではありません。物忘れは脳の神経細胞の減少です。老化に比べ脳の細胞が早く消失してしまう脳の病気が認知症です。認知症 の症状は同じことを繰り返し言ったり、聞いたり、しまい忘れや置忘れが目立つ『記憶障害』や寒くても薄着のまま外出してしまったりしてしまう『判断力の低 下』、今がいつなのか、ここはどこなのかわからなくなってしまう『見当識障害』などがあります。記憶障害の症状を持っていても、物忘れを自覚でき、日常の 生活に困難がない方もいられます。このような軽度の認知障害を持つ方も4年後の認知症への移行率は24%といわれます。認知症の原因となる病気の多くは、 アルツハイマー型認知症と脳血管性認知症が大半を占めます。さまざまな検査によって認知症と確定された後の治療は、認知機能の低下を遅らせる内服薬を中心 に行われます。薬は早めに飲み始めることで高い効果が期待できるとされています。 年を重ね、「物忘れがひどくなった」と感じられている方は多いのではないでしょうか。その物忘れをただの物忘れに片づけてはいらっしゃいませんか?
文責:中村優子

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