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コラムcolumn

本年4月病気の基準が緩和されたの?高血圧の基準が上がったの?

初旬に日本人間ドック学会が発表した、「検査の基準値」は大きな波紋を呼んでいます。現在治療中の患者さんも、それを見て「自分は治療しなくても良いのでは?」とか「基準が甘くなった?」と疑問を持たれた方もいらっしゃると思います。そこで今回の「検査基準値」と日本高血圧学会などの各専門学会が提唱している「検査の判定
基準値」との違いについて説明します。

日本人間ドック学会のいう「検査の基準値」は検査の時点で健康と判断された人の値です。そのため、この値で5年、10年と経過した場合、その後も健康でいることが証明されたわけではありません。同学会もこの点では認めています。我々が用いている各専門学会のガイドラインの治療目標値は患者の皆さんが5年、10年と将来にわ
たって脳卒中や心筋梗塞などの病気にならないようにするために示された多くの実証研究に基づく目標値なのです。
例えば「血圧が147でも平気」と安心して治療をやめたり、日頃からの健康に対する注意を怠ってしまうことが懸念されます。

2014.6

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